継続は力なり、を信じて

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こつこつ続ける

 仕事にせよ趣味にせよ、諦めずに続けることが大切だと思います。続けていれば、それなりの結果がついてくるものです。


F3.5 50mm ISO100 1Sec

沖縄に来て、当初の2年半で白内障の手術を1200例ほど行いました。眼科医なのに糖尿病を治療しているのは合併症で失明に至ることがあるからです。アントニオ猪木さんの主治医として彼の糖尿病を治癒に近い状態までもっていき、二冊の本を上梓させていただきました。眼科医としてはLasik、PRKを数千例行いました。守秘義務がありますので、お名前は出せませんがオーディオ界の重鎮、プロ野球選手、高名な女優さん俳優さん、細君の近視をゼロにしてきました。糖尿病性網膜症や黄斑上膜にたいする硝子体手術、網膜剥離の手術などを多数行ってきました。そして、キャリアの最後に、高度先進医療として認定されている白内障と老眼の同時治療、乱視の矯正を行いながら、糖尿病の原因となる膵臓機能の回復のための再生医療にも挑戦することになりました。あと10年、どこまでのことができるか、頑張ってみたいと思います。そして、諦めていないのは、社会問題に寄り添った小説を書き上げることです。挫折の連続で完成にはいたっておりません。村上龍さんが「事実は小説より奇なり」をひっくり返すようでなければ書く意味がない、と言われていましたが、事実を超える奇なる世界が何とか完結できそうな流れになってきました。諦めずに継続したいと思います。

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