生音のしなやかさとオーディオ的デフォルメの交錯する瞬間 – 4

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暴風を圧倒する大音量

 外は再び瞬間最大風速70mという狂気の暴風雨です。時々、鉄筋コンクリートの家がブルブルと震えます。いつ停電するかわからない状況です、一瞬、給電が途切れ、音が飛びました。スリル満点……
 で、ここで再生時の『デフォルメ』について考えたいと思います。あらゆるスピーカーシステムはただアンプに繋いで鳴らしただけでは部屋の影響や、人の耳の特性に影響されて本来のサウンドを聴くことが難しい、という現実の壁を乗り越える必要があります。
 いやはや、ガラス窓を叩きつける雨が強烈…… 割れるので? という恐怖がよぎります。
 それはさておき、音楽をそれらしく再生するためには録音、再生時における『デフォルメ』あるいは、『バランス調整』が必要になると固く信じているところです。これを行いませんと、響に本来の緊迫感を取り戻させることままなりません。あれっ、電球がちらついておりますので、いよいよ停電かもしれません。
 さて、そのデフォルメ、コントロールについての説明の一環として、現在わたくしのUrei811Cを鳴らすにあたりFBQ1000の設定がどうなっているのか? を公開いたします。

《 続く 》

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