MAGNEPAN

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巨大

 日本ではあまり人気のないマグネパンですが、本国アメリカではハイエンドスピーカーとしての地位を確立しています。まあ、住宅事情が違いすぎる、ということが背景にあるにせよ、もうすこし評価されてもいいのではないか、と思われます。たぶん、鳴らすのが難しいのかな、と。特に低域の制御が…… などと推測されるところです。写真はトップモデルの30.7です。美しいですね…… 30.7 wins 2017 “Overall Product of the Year” in The Absolute Sound magazine (January issue 279, 2018).なのであります。なんか、パーテションみたいじゃん、という感性の方にはご遠慮頂きましょう。でも、音を聴いたら、パーテションという最初の印象は吹き飛んでしまうはず。 一番下の写真がモデル3.7iです。我が国の一般的な住宅ではこれが上限ではないでしょうか。

どきどきする……

 どうしても聴きたいという思いが高じ、そこに大変なラッキーが重なり、な、なんと我が家でこの3.7iを聴くことができることになりました! 関係者の皆様のご尽力、思いやりに、御礼申し上げます。 きちんとアプローチすれば、大は小を兼ねるなどというフレーズを超えて、通常の家庭でのリスニングの音圧レベルでは、ぎょっとするような、リアルな空間再現性と音像を描出してくれそうです。それは、かつてプレーナー型=イリュージョン(幻影)という思い込みを超越した、写実的で質量感をともなったリアリティあふれる世界を展開してくれる予感が……
 進化を続けてきたMAGNEPANの執念が感じられる現在のラインナップです。

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